小型脱水機
小型脱水機ドライサイクロン
5分まで設定できるタイマーが付いた、
シンプルな小型脱水機です。
こちらのドライサイクロンには
ドライサイクロンBDS-3.0SBPと
ドライサイクロンBDS-3.0WHの
2バージョンが販売されており、
BDS-3.0WHは脱水槽が
プラスチックのため価格が抑えられています。
BDS-3.0SBPの方は脱水槽が黒カビに強い
ステンレスで価格は割高です。
脱水容量はどちらも3kgで
サイズも同じです。
本体の重量はそれぞれ違い、
プラスチックのBDS-3.0WHが7kgで、
ステンレスのBDS-3.0SBPが8kgです。
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ご購入の際は型番に注意しましょう。
こちらはプラスチックのBDS-3.0WHを、
実際に使用した動画です。ご参考にどうぞ。
映像の最後にフタをあけると空に見えますが、
服の上に内ブタが被せられている状態です。
内ブタによって衣類がおさえられ、
脱水力があがるようです。
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アルミス スピンドライヤー
こちらはドライサイクロンよりも２ｋｇ多い、
５ｋｇの脱水ができる小型脱水機です。
しかもドライサイクロンよりも低価格で、
（2016年10月時点）
大変オトクな小型脱水機です。
ただ安いだけあってこれといった特徴もなく、
脱水槽もプラスチックです。
機能はシンプルで、
5分のタイマーを操作するだけです。
重量は７kg。
サイズはドライサイクロンより若干大きいです。
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アルミス パワフルスピンドライ
こちらのパワフルスピンドライは、
スピンドライヤーよりもさらに多い、
脱水容量６kgの小型脱水機です。
脱水容量が増えているにもかかわらず、
サイズはコンパクトになっており、
小型脱水機としては理想的です。
「超高速脱水機！脱水力２倍以上」
という売り文句をうたっていますが、
なにと比べて２倍なのかは
ハッキリとはわかりませんが^^;
おそらく同じ会社から発売されている、
低価格商品の↑で紹介した、
スピンドライヤーと比べて２倍だと思います。
ですので絶対にこちらがオススメなのですが、、
お値段がスピンドライヤーに比べて２倍以上します。
これは、そう思うではなく間違いなくです^^;
（２０１６年１０月時点）
比べてしまうとちょっと高い気がしますが、
脱水槽がプラスチックからステンレスに
なっているだけでなく、
全体的な造りから違いますので、
耐久性などを考えると妥当かもしれません。
高価格でも小型脱水機の中で１番人気が
あるのもその造りの良さだと思います。
スピンドライヤーに比べサイズは
コンパクトになりましたが、
全体的な造りが変わり、
脱水槽もステンレスになったことで、
重量は12kgと重くなっております。
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MyWAVE・スーパースピンドライ3.0
こちらは↑の脱水機とは違いおそらく
「eモンズ」のみが販売する小型脱水機です。
詳しくはこちら
動画と共に詳しく紹介されています。
MyWAVE・スピンドライ3.0Plus
eモンズからはこちらも販売されいますが、
こちらの商品、
色など若干の違いはあると思いますが、
このページの一番上で紹介した、
ドライサイクロンに酷似しています^^;
どちらが類似品でどちらがオリジナルなのかは、
よくわかりません^^;
ドライサイクロンの購入を考えている方は、
こちらの価格などもみて、
検討してみると良いと思います。
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